- 荷重懸垂をしたい。
- 懸垂ベルトがフィット感なく腰からズレる。
- 懸垂ベルトのプレートが落ちてしまう。
- おすすめの懸垂ベルトを知りたい。
安いディッピングベルトで荷重懸垂するとベルトごとズリ落ちて怖い思いしたことありませんか?
今回はアイアンブルストレングスのディッピングベルトを紹介していきます。
結論、アイアンブルストレングスのディッピングベルトは、腰にしっかりベルトが固定されるのでプレートの落ちる心配がないので、めちゃくちゃトレーニングしやすい。
ディッピングベルトを使ってから背中が大きくなったし、懸垂がめちゃくちゃ好きになりました。
ディッピングベルトを購入して失敗してしまった人、これから懸垂で鍛えていく人は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。
ディッピングベルト正直レビュー
Iron Bull Strength(アイアンブルストレングス)のディッピングベルトを使った感想は控えめに言って最高。
しっかりと腰で固定されているので安定してトレーニングがしやすい。
プレートの取り付けも簡単にできるのでスムーズにトレーニングできます。
荷重懸垂でプレートがしっかり固定されているとトレーニングに集中できます。
ディッピングベルト メリット
Iron Bull Strength (アイアンブルストレングス)
ディッピングベルト メリット
- ディッピングベルトが腰にしっかり固定で、ずり落ちる心配なし
- トレーニングベルトとしても使える。
- 使い方は簡単。カラビナ外すだけ
順番に見ていきましょう。
ディッピングベルトがしっかり固定。ずり落ちる心配なし
トレーニング中にディッピングベルトが、ずり落ちる心配はありません。
リフティングベルトと同じ作りで、ウエスト部分でしっかりと締めて巻きつけるので途中で外れることはないです。
プレートを取り付ける紐を外せばトレーニングベルトとしても使えるので一石二鳥です。
ディッピングベルトの使い方は簡単
腰にしっかりベルトを締めて、
カラビナを外してナイロンのひもにプレートを通すだけ。
プレート交換はとてもスムーズにできます。
ディッピングベルト デメリット
プレートをつける紐がナイロン性で、使用頻度によってはボロボロになってしまうかもしれません。
私は1年以上使用していますが、今のところボロボロになっていません。
耐久性が不安ならチェーンに交換するのがおすすめ。
ナイロン性の紐が心配であるならチェーンに交換しましょう。
チェーンなら切れる心配ないので、さらに安心してトレーニングできます。
まとめ
- 使いやすいディッピングベルトを探しているならアイアンブルストレングスがおすすめ
- しっかり腰に固定できる。
- プレートの取り外しが簡単
- ナイロン性で耐久性が不安
(チェーンに交換すれば耐久性は問題なし)
ディッピングベルトで迷っているならアイアンブルストレングスがおすすめです。
使っている印象では、耐久性も使い勝手も問題なしです。
腰に引っ掛けるタイプではなく、腰に固定するタイプのディッピングベルトの方が、ずり落ちる心配もなく集中してトレーニングできます。
懸垂好きならすぐに固定型のディッピングベルトを導入しましょう。
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