- ホームジムを作りたいけど、何を買ったいい?
- 家トレ・ホームジムでであったらいいものを知りたい。
- 購入して失敗したくない。
こんな人におすすめです。
筋トレ歴5年ホームトレーニー1年で筋トレインストラクター・健康マスターの資格を持っています。ベンチプレス100kg達成。
コロナ禍で医療職なのでジムを自粛し、ホームジムで体を鍛えています。
安いおすすめ筋トレ器具13選
実際に自宅のホームジムで使っているものを正直レビューします。家トレ・ホームジムの参考にしてください。
パワーブロック(類似品)可変式ダンベル
パワーブロック類似品 メリット・デメリット
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ダンベルが家トレ・ホームジムにおすすめな理由
家トレ始めるならダンベルは必須近いものだと思います。
ダンベルがあれば、ほぼ全身鍛えることが可能だからです。
ダンベルだけでもビック3(ベンチプレス・デットリフト・スクワット)ができます。
まずダンベルトレーニングから始めるのはありです。
リーディングエッジ インクラインベンチ
リーディングエッジ インクラインベンチ メリット デメリット
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トレーニングベンチが家トレ・ホームジムにおすすめな理由
トレーニングベンチのみだと、あまりおすすめできませんが、ダンベルとセットで使用することで効果が絶大です。
ベンチとダンベルを組み合わせることで、ダンベルプレスやインクライン(ベンチの角度を変える)を利用したトレーニングで効率よくトレーニングすることができます。
ベンチのみでもレッグレイズなどを行うことも可能ですが、できればダンベルと一緒に使用することで効率のいいトレーニングを行うことができます。
パワーラック(マーシャルワールド)
パワーラック(マーシャルワールド)メリット デメリット
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マーシャルワールド パワーラックレビュー 自宅のホームジムにおすすめ
パワーラックが家トレ・ホームジムにおすすめな理由
パワーラック(バーベルも)があれば本格的なビック3(ベンチプレス・デットリフト・スクワット)を行うことができます。ジムでは待ち時間などを考えなければなりませんがそんな心配はまずありません!
自宅でゆっくりじっくりやることで、間違いなく自分の持ち上げれれるMAX重量を増やすことができます。
私も家トレになってからベンチプレスをじっくりやり始めて100kgを持ち上げることができるようになりました。
じっくりとトレーニングを行いたい人は自宅にパワーラックがあって損はないです。
アイロテック バーベルセット140kg
アイロテックバーベル140kgセット メリット デメリット
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バーベルが家トレ・ホームジムにおすすめな理由
バーベル単体ではあまりおすすめできませんが、バーベルラックなどと一緒に使用することでビック3を行い効率よくトレーニングすることができます。
ジムでバーベルを使ったトレーニングは人気なのでゆっくり使用できないですが自宅にあればその心配はありません。
自宅 ケーブルクロスオーバー
自作 ケーブルクロスオーバー メリット デメリット
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ケーブルクロスオーバーが家トレ・ホームジムにおすすめな理由
ケーブルクロスオーバーが自宅でできることでベンチプレス・ダンベルプレス以外での刺激を大胸筋に入れることができます。
大胸筋下部や大胸筋の内側に結構刺激が入ります。
家トレだと刺激がマンネリ化しやすいからオプションとして持って置くのは手だと思います。
ホームジム 床保護ゴムマット
床保護ゴムマット メリット デメリット
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ホームジムのゴム床マットがおすすめな理由
ゴムマットがおすすめな理由は床を傷つけないことと、防音効果が大きいです。
賃貸でトレーニングする人は特に傷や音を気にしないといけません。
近所迷惑になってしまうし、修繕費がかかってしまいます。
ゴムマットを敷くと本当にジムっぽくなるのでトレーニングのやる気が出ること間違いなしです。
マググリップ(HIBARI)
マググリップ(HIBARI)メリット デメリット
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[マググリップ類似品HIBARI]広背筋に効果あり!安くて種類も豊富のでオススメ
マググリップ(HIBARI)がおすすめな理由
通常のラットプルダウンじゃ味わえない刺激が得られます。
背中に上手く刺激を入れることができない人でも入れることができるようになると思います。
ケーブルアタッチメント
ケーブルアタッチメント メリット デメリット
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ケーブルアタッチメント4点セット使用レビュー!種類を増やしマンネリ防止におすすめ
ケーブルアタッチメントをおすすめする理由
アタッチメントを変更することで、背中のトレーニングだけでなく、三頭筋など腕のトレーニング、脚のトレーニングをすることが可能です。
デュアルパーパスバーやマルティプルハンドルを使うことで背中の厚みを増すトレーニングや広背筋の下部を効率よく鍛えることができます。
バーベルWシャフト 腕トレには使える!
バーベルWシャフト メリット デメリット
バーベルWシャフトをおすすめする理由
バーベルカールで手首への負担を少なくして高重量を扱うことができます。かなり二頭筋のパンプ感を得ることができます。
ケーブルのプッシュダウンで刺激をあまり入れることができない三頭筋に長頭にライイングエクステンション(スカルクラッシャー)で刺激を与えることができます。
ディップススタンド
ディップススタンド メリット デメリット
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ホームジムおすすめデップススタンド!使い方と全身トレーニングメニュー
ディップススタンドをおすすめする理由
ディップスは大胸筋下部を鍛える基本みたいなものなの大胸筋の輪郭をしっかりと作りたい人にはおすすめです。左右が独立しているので、自分の手幅に合ったフォームでトレーニングできるます。
チンニング(懸垂)スタンド
チンニング(懸垂)スタンド メリット デメリット
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ホームジムおすすめ 懸垂バー4つのタイプ別比較[突っ張り ドア掛け 壁付け チンニングスタンド]
チンニング(懸垂)スタンド おすすめ理由
懸垂スタンドは家トレ初心者にはかなりおすすめです。
懸垂をすれば上半身の筋肉を全体的に使うので普段使わない筋肉を満遍なく鍛えることができます。
初心者が懸垂をしっかりできるようになる頃には体が結構変わっていると思います。
腹筋ローラー
腹筋ローラー メリット デメリット
腹筋ローラーをおすすめする理由
腹筋ローラーは腹筋にかなりの負荷をかけることができます。
実際にYouTuberのサイヤマンは腹筋ローラーでバキバキの腹筋を手に入れています。
自宅で腹筋トレーニングの中心になること間違いなし。
プッシュアップバー
プッシュアップバー メリット デメリット
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[筋トレ初心者購入すべき]おすすめプッシュアップバーの選び方
プッシュアップバーをおすすめする理由
プッシュアップバーなら初心者でも、安価で導入しやすいのでおすすめです。
普段の自重トレーニングで飽きたら負荷を上げることができます。
それでも負荷が足りないようであればダンベルなどの購入を考える必要があります。
まとめ
自宅の環境に合ったトレーニング器具を購入しよう。
部屋の大きさや使用頻度によってトレーニング器具を決めないと使い勝手が悪かったり、部屋に置いてあるとめちゃくちゃ邪魔になってしまいます。
トレーニング器具は重かったり、大きかったりするので購入に失敗すると、処分や売るのにも手間がかかってしまいます。
自宅環境・使用頻度に合わせてトレーニング器具を選んで快適はトレーニングライフをおくりましょう。
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